Purina Institute、Marianne Lomberg 博士を新所長に任命

獣医師であり、ペット栄養学の世界的リーダーでもある博士が、世界中の獣医療チーム向けに、科学に基づく教育とリソースを主導します。

セントルイス — 2026 年 4 月 6 日 — Purina Institute は本日、Marianne Lomberg 博士(獣医学学士(優等学位))を新所長に任命したことを発表しました。2026 年 4 月より、Lomberg 博士はネスレピュリナペットケアのグローバル戦略ビジネスチームに加わり、Purina Institute を率います。獣医療チームが栄養学を日々の実践に取り込めるように、同氏は、臨床に役立ち、科学に基づく教育のタイムリーな提供に重点的に取り組みます。

「Purina Institute に Lomberg 博士をお迎えしたことを嬉しく思っています。博士の経験とリーダーシップにより、実践的かつエビデンスに基づき、信頼性のある栄養情報を獣医師と獣医療チームに提供するという、私たちの継続的な取り組みがさらに強化されるでしょう」と、ペットケアグローバル戦略事業部長の Dan Smith は述べています。

Marianne Lomberg

Lomberg 博士は、南アフリカにて獣医師の資格を取得後、都市部の小規模な動物病院でキャリアをスタートしました。その後、母校であるプレトリア大学獣医科学学部に戻り、動物の栄養学と行動学の講義を担当しました。

大学で 4 年間勤務した後、Lomberg 博士は獣医療業界で 18 年のキャリアを重ねました。博士は、ペットフード、獣医療機器、製薬、流通の各分野で、規制への対応およびコンプライアンス、技術研修、マーケティング、営業、経営管理など多岐にわたる職務を担当してきました。博士には、アフリカ、欧州、アジアで獣医療チームと共に働いた経験があります。

2021 年、Lomberg 博士はネスレピュリナペットケアに入社し、東部および南部アフリカ担当ペットケアビジネス部長として、サハラ以南のアフリカ地域でピュリナ製品の発売を主導しました。

Lomberg 博士は新しい任務について、「重要な転換期に Purina Institute で働けることを大変嬉しく思います。AI によって情報へのアクセスが容易になる中、獣医療従事者は飼い主の質問に答えるために、検証済みで正確な栄養学の知識が提供され、信頼性が高く使いやすい情報源を必要としています。私たちがそのような情報源になることで、確信を持って医療を行えるように獣医療チームを支援することができます。その結果、より多くの犬や猫がより健康で幸福な生活を送ることが可能になります」

Lomberg 博士は、Purina Institute の所長を 5 年間務めた後に科学的コミュニケーション戦略部長に転じた Natalia Wagemans 博士の後任となります。医師であり、栄養学に関する深い専門知識を有する Wagemans 博士は、Purina Institute の科学に基づく情報リソースと獣医療専門家への全世界的なアプローチの拡充に努めてきました。その成果として、現在 8 カ国語でコンテンツが展開され、20 万人以上の専門家が会員として登録しています。

会社情報 | Purina Institute

Purina Institute は、栄養学を、患者であるペットの健康向上のために獣医療従事者がすぐに実践できる情報に落とし込むことに注力しています。また、Purina Institute の広範なオンラインリソース、出版物、科学的プログラムにより、獣医師とチームメンバーは、ペットがより長く、より幸福な生活を送るために必要な、科学に基づきバイアスのない情報を得ることができます。