栄養学の力でサポート:Purina Institute が獣医療従事者向けの新しいハンドブック『犬と猫の健康管理栄養学』を公開

最新の知識と実践的な情報を提供する無料のデジタルリソースにより、栄養補給について獣医療チームが情報に基づき提案できるように支援します

セントルイス、2025 年 8 月 25 日 — ペットフードに関する助言を受ける場合、飼い主が最も信頼する人物は獣医師です。さらに、71% の犬や猫が健康上の目的で食餌を管理されている現状から、十分な情報と科学的根拠に基づく栄養面の助言がかつてないほど重要になっています。飼い主とのこのような重要な対話に獣医療チームが取り組めるように、Purina Institute は、Purina Institute ハンドブック『犬と猫の健康管理栄養学』を公開しています。この無料の eBook には、20 カ国から 54 名の専門家が寄稿しています。特定の製品に偏ることなく、健康な犬や猫の栄養管理に特化した科学的で実践的なリソースとして、獣医療チームに必要な知識とツールを提供することを目的としています。

Purina Institute ハンドブック『犬と猫の健康管理栄養学』

2023年に発行された『犬および猫の臨床栄養ハンドブック(Purina Institute Handbook of Canine and Feline Clinical Nutrition)』の続編として、本書『犬および猫のウェルペット栄養ハンドブック(Handbook of Canine and Feline Well-Pet Nutrition)』は、栄養についてクライアントと話し合う際に獣医療従事者が直面する多くの疑問や課題に対応しています。 本書では、以下のような重要なトピックについて情報を提供しています:

  • さまざまな栄養素の機能
  • 各ライフステージに特化した栄養
  • 予防的な栄養補給方針
  • 飼い主と栄養について話し合う際に役立つ、効果的なコミュニケーション技術

各章は簡潔でアクセスしやすい構成になっています。覚えておくべき重要なポイント、コミュニケーションのヒント、補助的な画像が含まれており、診療で忙しい日々のクイックリファレンスとして使用できます。このハンドブックは、情報に基づいて食餌に関する提案ができるように獣医療チームの能力を高めるだけでなく、ペットの健康に獣医療スタッフ全員が関与する、チームとしての取り組みを推進します。

「栄養科学は大きく進歩しており、ウェルペットの食事を考える際には多くの側面を考慮する必要があります。ライフステージ、活動レベル、体調など、ペットの観点だけでなく、飼い主のライフスタイル、予算、嗜好といった観点も重要です」と、ピュリナ・インスティテュートのグローバル責任者であるナタリア・ワーゲマンズ氏は述べています。「このハンドブックは、情報に基づく提案のプロセスを簡素化します。栄養に関する飼い主との会話をスムーズに進め、質問に的確に答えるために、獣医療従事者にとって必須のツールになるでしょう」

ペットの健康と幸福な生活の全般において栄養が極めて重要であることを認識している獣医師は 83% ですが、飼い主と積極的に栄養について話し合っている獣医師はわずか 34% です。この総合的なデジタルガイドは、獣医療従事者が飼い主とこのような話し合いを始められるように、Purina Institute が作成した最新リソースです。ペットの生活をより健康的に、また長く続けられるように、栄養学の力でサポートします。同研究所では、犬および猫における栄養応答性疾患の栄養管理を扱った『犬および猫の臨床栄養ハンドブック』も提供しています。また、栄養に関する対話を円滑に進め、クライアントの理解と栄養推奨への遵守向上を支援するオンラインツールキット CentreSquare™も提供しています。

獣医療従事者は、 PurinaInstitute.com にアクセスし、栄養科学に関する最新の知見のニュース、イベントへの招待、ニュースレターなどを含む科学的情報の配信に登録することで、新しいオンライン版『犬および猫のウェルペット栄養ハンドブック』を無料で利用できます。

¹米国獣医業界動向調査(2023年12月)
²Purina Institute トラッカー グローバル結果(2024年12月)

Purina Instituteについて
Purina Instituteは、栄養科学を、獣医療従事者が実務に活用できる情報へと変換し、動物患者の健康向上に貢献することを使命としています。また、Institute の広範なオンラインリソース、出版物、科学的プログラムにより、獣医師およびそのチームは、ペットのより良い、より長い人生のために必要な、科学に基づくバイアスのない情報を常に得ることができます。

広報担当窓口:

Ali Randall 

Bader Rutter

arandall@bader-rutter.com